“牧の原ジュニアーズ(牧ジュニ)”は、千葉県松戸市にある牧野原小学校をホームグランドにした少年軟式野球チームです。
大差がついてしまったゲームだが、3回までは締まった展開。以降はこのチームの課題(下級生のエラー・四球)が出て、踏ん張れずに失点。 初回先頭打者に痛打を浴び、さらにクリーンヒットで先制されるも、二塁けん制を完璧に決めて、後続をしっかり断つ。二塁けん制は絶妙のタイミングでこの後も一度決め、ランナーを釘付けにした。 牧ジュニの攻撃では、二死から秀典・レイの5年生の連続安打で一点を取った。 三回にも秀典出塁によりチャンスを作ったが、あと一本出ず、パスボールで本塁突入するも憤死。 先発早俊は丁寧なピッチングで三回を一失点。四回以降は、それまで良いプレーを魅せていた三年生のエラー・四球が続きずるずると失点。 俊足隼人が出塁し、打力のある秀典・レイでこれを返し、早俊が試合を作り、球威のある秀典が抑えるというのが勝ちパターンであり、十分通用するパターン。いかにこの形に持ち込むかが課題。
8点て?と、思ってたんですが、そういった展開だったのかー…。四球は別問題だけど、エラーは上級生の打球(スピード)についていけなくなるんですかね。3回までのスコアを見る限り次は期待したいですね!
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大差がついてしまったゲームだが、3回までは締まった展開。以降はこのチームの課題(下級生のエラー・四球)が出て、踏ん張れずに失点。
初回先頭打者に痛打を浴び、さらにクリーンヒットで先制されるも、二塁けん制を完璧に決めて、後続をしっかり断つ。二塁けん制は絶妙のタイミングでこの後も一度決め、ランナーを
釘付けにした。
牧ジュニの攻撃では、二死から秀典・レイの
5年生の連続安打で一点を取った。
三回にも秀典出塁によりチャンスを作ったが、あと一本出ず、パスボールで本塁突入するも憤死。
先発早俊は丁寧なピッチングで三回を一失点。四回以降は、それまで良いプレーを魅せていた三年生のエラー・四球が続きずるずると失点。
俊足隼人が出塁し、打力のある秀典・レイでこれを返し、早俊が試合を作り、球威のある秀典が抑えるというのが勝ちパターンであり、十分通用するパターン。いかにこの形に持ち込むかが課題。
8点て?と、思ってたんですが、そういった展開だったのかー…。四球は別問題だけど、エラーは上級生の打球(スピード)についていけなくなるんですかね。
3回までのスコアを見る限り次は期待したいですね!
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