体験会

皆さん如何お過ごしでしょうか?
牧ジュニの選手達は、変わらず元気に練習に取り組んでいます。
牧ジュニの4月の体験会を開催します!
身体を少し動かしてみたい、少し野球に興味をお持ちになったお子さん、
体験会で野球に触れてみては、如何でしょう。
牧の原ジュニアーズは4年生以下の仲間を大募集しています。
今回小学1年生になったお子さんも歓迎です。
体験は、3密にならない様、十分注意しての体験を実施します。

期日:4月13日(日)
時間:午前10時から12時
会場:牧野原小学校

体験会から、続々と仲間が増えています。
体験会では、楽しく、そして、基本を中心に、柔らかいボール(友遊ボール)を使って、野球体験を行いますのでグローブやバットは、無くても大丈夫です。
今回参加して、その後、また、体験会なくても、牧野原小学校に来てもらえれば、随時、体験できますので遠慮なく、グランドにお越し下さい。

低学年では、
①先野球を楽しむこと。
②集団生活で仲間を思いやることを中心に指導をしています。

「知り合いがいなくて不安」などの心配はいりません。
子供たちは、一緒にキャッチボールしたり、身体を動かしたら、すぐ『ともだち!』になります。
体験参加に際しては、各自ご家庭にて、体温体調をご確認の上、いらして下さい。
お子さん達をお待ちしています。



2010年8月22日日曜日

vs八柱サンジュニアーズ(A:常牧松飛台交流大会)

@牧野原小G
常松交流戦(2010/08/22)
八柱サンジュニアーズ00010102
牧の原ジュニアーズ00000022
・ベンチ内の連絡ミスで打順間違えしてしまいました。ゴメン
でも、....


相手側の指摘は、3ボール2ストライクの時点でありました。その時点で誰もルールブックを持っておらず、このカウントで正規打順のバッターに交代を主張しましたが、相手チームはおろか自チームからもバッターアウトの認識のため、やむなく打者アウトで試合再開しました。
公認野球規則によると、
六・0七 打撃順に誤りがあった場合。
 (a) 打順表に記載されている打者が、その番のときに打たないで、番でない打者(不正位打者)が打撃を完了した(走者となるか、アウトとなった)後、相手方がこの誤りを発見してアピールすれば、正位打者はアウトを宣告される。
ただし、不正位打者の打撃完了前ならば、正位打者は、不正位打者の得たストライクおよびボールのカウントを受け継いで、これに代わって打撃につくことはさしつかえない
が正解です。
ベンチ内の連絡ミスがそもそもの発端なのと、普通はあり得ないケースなので強くは云えませんが、うろ覚えのルールを主張するのはナシでお願いします。