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体験会

皆さん如何お過ごしでしょうか?
牧ジュニの選手達は、変わらず元気に練習に取り組んでいます。
牧ジュニの6月の体験会を開催します!
身体を少し動かしてみたい、少し野球に興味をお持ちになったお子さん、
体験会で野球に触れてみては、如何でしょう。
牧の原ジュニアーズは4年生以下の仲間を大募集しています。
今回小学1年生になったお子さんも歓迎です。
体験は、3密にならない様、十分注意しての体験を実施します。

期日:6月21日(土)
時間:午前10時から12時
会場:牧野原小学校

体験会から、続々と仲間が増えています。
体験会では、楽しく、そして、基本を中心に、柔らかいボール(友遊ボール)を使って、野球体験を行いますのでグローブやバットは、無くても大丈夫です。
今回参加して、その後、また、体験会なくても、牧野原小学校に来てもらえれば、随時、体験できますので遠慮なく、グランドにお越し下さい。

低学年では、
①先野球を楽しむこと。
②集団生活で仲間を思いやることを中心に指導をしています。

「知り合いがいなくて不安」などの心配はいりません。
子供たちは、一緒にキャッチボールしたり、身体を動かしたら、すぐ『ともだち!』になります。
体験参加に際しては、各自ご家庭にて、体温体調をご確認の上、いらして下さい。
お子さん達をお待ちしています。





2008年3月31日月曜日

vsミヤコリトルベアーズ(A:関団連春)

@千代田近隣公園G(四街道)
関団連第38回朝日大会千葉支部(H20/3/30)
牧の原ジュニアーズ0021


3
ミヤコリトルベアーズ2092x


13x

・試合開始から雨が降りボールが滑りやすく、先発投手の投球が変化球であると主審に宣告され2回から継投せざるを得ない状況のなか、バント、スクイズをきめて何とか同点に追いつきましたが、投手層の薄さから、大量失点してしまいました。相手もイコールコンディションですが、悔しい一敗です。
・これまでも各コーチには、フォーム、球筋を確認してもらってきていますが、この経験を生かし、より高いレベルで試合ができるよう取り組みましょう。関連する規則は、以下のとおりです。

競技に関する連盟特別規則 十五、学童野球に関する事項
1 学童部の投手は変化球を投げることを禁止する。
関節の障害防止のため、まだ骨の未成熟な学童部の投手に対して変化球を投げることを禁じ、変化球を投げた場合は次のペナルティを課すこととする。
 変化球を投げた場合とは、投球が審判員によって変化球と判断された場合をいう。
 なお、ペナルティは少年の健康管理が目的で、骨の未成熟な投手が、特に、ひじや手首などをひねって投げるような投球方法を禁じているのであるから、監督・コーチは、この点に十分留意して指導しなければならない。
ペナルティ
(1) 変化球に対して"ボール"を宣告する。
(2) 投手が変化球を投げた場合は、投げないように注意する。注意したにもかかわらず、同一投手が同一試合で再び変化球を投げたときは、その投手を交代させる。
 なお、その投手は他の守備位置につくことは許されるが、大会期間中、投手として出場することはできない。
(3) 変化球が投げられたときにプレイが続けられた場合は、打者が一塁でアウトになるか、走者が次塁に達するまでにアウトとなった場合は、プレイを無効とし、打者のカウントにボールを加える。この場合状況によっては、攻撃側の監督の申し入れがあれば、プレイはそのまま有効とする。
(出典:競技者必携 2008 財団法人 全日本軟式野球連盟)